20220404
1日1分だけ
世の中のニュースをチェックする
1日30秒だけ
BTCの価格やドル円など
市況を横目で見ておく
1日10秒だけ
身だしなみを整える
これらは有効だろう。
これ以上は要検討。
20220406
書きたいことを書く。
だけど、書いたものは本当に書きたいこととはかけ離れている
本当に言いたいことの先端は鋭く尖っていることはまれで、よく見ようとすればそれは幽玄かもしれない。
そして
「言いたい」とは何か。
20220420
鰹節の生産全国一の枕崎市では、コイに交じって「かつおのぼり」が空にに上がって、子供たちが笑っている。
葛飾区の小学校では、給食のから揚げがひとり1個しか出せなくて、それでも子供たちは健気に頬張って食べている。
・・なぜか子供には心を動かされるものがある。
楽しくて、切ない。
20220422
きゅんは間に合った!
魔太郎も間に合った!
さいたろうは間に合うか
今が正念場!
羽生しゃんに間に合わなかったのは、逆に藤井聡太本人だろう。
いや、見てみたいのは
やはり捲土重来か。
(`・ω・´)
20220423
こんチコは。
「遊星」(東大閥)にするか
「惑星」(京大閥)にするか
結局、惑星は「惑星」に呼び名が統一されたのだが
座長の東大平山さんは小惑星の研究者で、こちらの方が「彗星」や「遊星」になるのが面白い。
言わば遊星側の人なのだ。
こういう機微にもロマンってやつが宿る。
20220424
自分が一点のくもりもない理想状態であることはまれで
いつも小さな課題や懸案事はあるものだが
些末事はしっかり些末のままで、最小タスクとして押し込んでおこう。
些末事があるのが定常だと捉えて、決して屈託しないことだ。
・・そういえば「笑わない数学者」の
「トゥリビアルだ」
という台詞にはシビれたものだ。
20220425
・覚え書き
・ブログ着想、部分稿
・感情の吐露(カタルシス)
・親愛
。文章の修行
最後のは大げさだが、なかなか気付くことがあって面白い。
魅惑のツイッタランド。
20220427
ある特定の分野のことを書いた本でありながら、作者の人となりや思考の個性が存分に出た作品は、まず読み物として抜群に面白い。
ブログで触れた浅田次郎のアレもそうだし、
荒井拓也さんの1000ドル本もそんななかの一つで、
いま読んでもいい味わいであるね。
こういうものが「永久本棚」候補いうものだろう。
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