エントリ「感興というクオリアのままに」「くろがね安心理論」「どこまで安心するのっ」「盆栽を愛でるが如く」の続き。第5弾。
同じようなことをパラフレーズしているかもしれないけど、ゴメンね。
・・ふっふっふ。
これまでの要旨
着想(=主題)が数文節~50文字くらいで生まれる。
↓
・それを他者に分かるように丁寧に表現してみる ・そこから新しく考えが進展する機会が生まれる
↓
600文字~で記事ができる
というのがいわしんが考えたブログ記事ができる模式で、
真ん中の囲みの部分をよく考えて、敷居を低く、快適に記事を書こうというものだ。
(もちろん600文字は仮に置いたもので、推敲、加筆、自分の慣れ、考え方の変化などで最適化、向上していくことを見込んでいるよ。)
文章書きの効用?
・自分の以前の日記に、「着想からの推論の進展が弱い気がする」ということが書かれている。
たしかに、あらためて時間を取って着想を展開するという機会はすこし足りない傾向はある。
もしこのブログが考えを進展させる原動力や機会になるなら、これは丸儲けであるね。
小規模~大規模メモ、ブレインダンプやマインドマップを間に挟んでも良いし。
・アウトプットする意味。
これはまた稿を改めて書こう。
・GRIT力を鍛える。
心地よい負荷のやりがいを設定しよう。
・おもしろい!
これが達成できればベスト。というよりも前提。これは守るよ。
おもしろくなければやらない。
ブログそのものも、文章を書くのも、
めちゃめちゃおもしろい遊びになる予感が、なんとびんびんであることよ。
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