こんなキラッキラの若手、どうやって?
キャリトレ(ビズリーチ)CM
50→600安心理論の第7弾。
確実にいわゆるブログ理論界隈からは怒られる。
冒頭と結びは
冒頭(リード文)で50文字書く。
リード文であってリードしない。
トボケても良い。あさっての方から始めても良い。
冒頭は自由さがおもしろい。
これは性(さが)だ。
そして結び(着地)を50文字。
結びを考えるのは楽しい。
オチれば上等。そうでなくても一粒の山椒くらいのアクセントは入れたいのさ。
やりすぎると思わず萎える。マジメな顔して終わっても良い。
結びの段落はまとめとしての一面を持ちながら、少しの飛躍を伴った自由な表現ができる場所というイメージを持っている。
思えば、冒頭と終わりに好き勝手なことを書くために本文を書いているようなものだ。
倒錯感満載だが、率直な気分でもあるる。めるる。
これで計100文字。残り500文字~。
本文は(まずキラッキラの200文字でビバガッツ)
本文の敷居も500文字まで下げた。心理的16%引きだよ奥さん!
なのでできれば一気に書くのが理想だ。
思うに、無心に一定のスピードを持って書いている時間が、その人の本質だろう。
ここで、さらに安心のサブシステムを考える。
過去記事「どこまで安心するのっ」での木村さんのハガキサイズだ。
それが、渾身の200文字(300文字)を書く、ということ。
これで良い。
まさにキラッキラの200文字を書くのだ。
そして、必ずガッツポーズをしよう。世にいうビバガッツである。正気である。
まずはひとつの段落に集中するのだ。
これひとつと周辺の記述で500文字。
またはこれ2つで500文字。
これで良い。
意外と
書いていて大事なのは、ビバガッツ(Ⓒはなわ)だということに気付いた。
ただ、キテレツワードがキラッキラとかぶってしまったのが心残りである。
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